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和樹の願望もとい欲望編その一 第二話 ぬるっぽい人さん 「こちらこそ。俺は和樹。よろしくな」 「はい、和樹様ですね…どうぞよろしくお願いします」 クレアはぺこりと頭をさげた。 「なんなりと御申しつけ下さい。」 ああ、こうして夢のメイドさんが俺の目の前に… さて何をしてもらうかな…あひゃひゃ。 と、俺の腹がグーだかゲーだかいう音をたてた。 ムードぶち壊し。グルメテーブルかけ使うの忘れてた… 「じゃ、じゃあ、料理でも作ってもらうかな…。」 「はい、承知致しました。」 初めての指令が料理かァ…まぁいいや。 と、キッチンに立つ後姿を見ていいことを思いついた。 俺は早速「きせかえカメラ」の「エロ衣装セット」(もしもボックスで以下略)から 裸エプロンのカードを取り出し、セットする。 そしてクレアに照準(?)を合わせて、シャッターを切った。 そして俺はそっとクレアに背後から忍び寄り、 後ろからいきなり胸を揉んでみた。 「あ…きゃ…和樹様…!?」 クレアがじゃがいもの入ったボウルを取り落とした。 「いやさ、クレアがあんまりエッチな格好してるもんで。」 「え…や、やだ、いつの間にこんな格好…」 驚くクレアをお構いなしにいろんな方向へ動かしたり、 ぎゅっと握ってみたり、乳首を指で撫でてみたりする。 「ウルトラミキサー」でバイアグラと「天才キャップ」を合成した薬を飲んだだけあって、 今までこんなコトには興味はあっても実際に体験したりすることはなかった俺でも どこをどうすれば女の子が感じるのかがバッチリわかる。 「アンキパン」も合成しておいたから、もし薬の効果がきれてもその技術は学習できているだろう。 「あんっ…か、和樹様ぁ……っ」 「あのさ…俺、もう我慢できないんだけど…ヤっていいか?」 俺はそのままもちろんノーパンである彼女の下…つまりアソコに手を伸ばした。 さっきの愛撫だけでクレアのソコはすっかりびしょびしょだった。 実は、あらかじめ「流感ビールス」で「もし俺のテクがヘタでも、または上手かったとしても 女の子は感じやすくなる」とこの部屋限定で流行らせたからなんだけど。 「は…い…わ、私を…和樹様のお好きなように…して下さい…」 「オーケー。じゃ、いくぞ。」 俺はクレアをその場に押し倒してエプロンを剥いだ。 もちろん俺も服を全て脱ぎ捨てた。 ここの地面、実は固そうだけどこんなこともあろうかと「無生物催眠メガフォン」で 「お前は地面だが、とても弾力がある。人が倒れてきても怪我を絶対にさせない」 と長期催眠を施しておいてあるので全然痛くも無い。 俺は自分自身の未だかつてない程大きくなっている怒張を彼女のソコにあてがう。 「挿れるぞ」 そしてゆっくりと、奥へと腰を進めていった。 「ひぁぁ…っ…!」 「大丈夫か?」 さっきの「流感ビールス」で「この部屋にくる全ての女の子は俺とアレの相性がよい」 とも言っておいたので俺は気持ちいいけどクレアは痛いだけってことはないんだけど。 「はい……あの……私、はじめて…なので… あ、でも、ちょっと…びっくりしただけ…です…」 そういいながらもクレアは俺の背中に手を回してしっかりと抱き付いている。 それにしても…。 俺より一足早く童貞を卒業した友達は皆口を揃えて「セックスはマジ気持ちいいぞ」 と(俺をからかう為に)言っていたが、改めてそれが真実だと身にしみて感じた。 俺が腰を動かすたびにクレアはかわいい声を出し、膣は俺の息子をしめつける。 「あぁんっ…か…ずきさまぁ…っ……私…もう…ダメ…ですっ……!」 「おう…っ、俺も…どうやら限界らしいな……一緒にイクぞ、クレア」 「は…いっ…ぁあっ…!」 そして、今まで十分なくらいだった膣内のしめつけが急に強くなった。 流石に膣内に出しちゃマズいだろうと俺は腰を引き抜こうとしたが、 クレアが自分自身の足でそれを拒み、白濁を全て子宮に注いでしまった。 俺が息子を引き抜くと、どろりと愛液と精液の混じった液体がクレアのソコから こぼれ出た。 これで晴れてようやく童貞は卒業できたけど… 「クレア、その…よかったのか?…膣内に射精して。」 「いいんです……今は大丈夫だってことは…なんとなくなんですが…分かりますし…」 次の一言で俺はある意味ノックアウトされた。 「和樹様の子供なら…喜んで孕みますから…」 嗚呼、青春万歳。 第一話へ戻る 前に戻る
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よく女王様気質と言われる彼女だが、実際はそんなことないと思う。 自分で言うのも何だが、女王様気質と言ったら私の方だと思う。 強いて彼女を形容するなら、お姫様というところだろうか。 普段は、気丈に振る舞っていても、時折見せる全てを慈しむような微笑みは彼女の内面の優しさを見せる。 あぁ、あと人一倍道徳心が強く、曲がったことは大嫌いな性格だったりする。 そして、意外に恥ずかしがり屋ということも言っておこう。 折角の恋人同士二人きりというのに、あっちの雰囲気になったりすると途端に消極的になったりする。 でもちゃんと性欲はあって恥じらいながらも私の行為を受け入れてくれる。 でも、ほら。そういう道徳的な子がしたいんだけど恥ずかしくて言い出せないところってグッとこない? 意地悪じゃないのよ。これもれっきとした愛情表現よ。 ──貴女の誘い方 外気に触れると思わず体が縮こまってしまいそうな冬の夜。 これ以上、窓を開けておいて真紅に風邪を引かれても困るので窓を閉めた。 濡れた肌や髪に冷たい風が染みる。 真紅は恥ずかしそうに私のベッドに腰かけている。これからする行為に緊張しているようだ。 「緊張してるのぉ?」 隣に座り、頬をスルリと撫でながら問う。 「そんなわけないじゃない……っ」 その割りに語尾が少し高くなったのはあえて指摘しない。そこで臍を曲げられても困るからだ。 声に出さないように笑い、彼女の滑らかな頬に唇を寄せる。 「……」 それだけでピクリと彼女の体が跳ねるのは、快感ではなく警戒。 慰めるように顔中を啄む。私の背中に回った腕が、緊張とともに力が抜けていっている。 本来ならここで押し倒すのだが、今日はそうしない。 きつく抱きしめたまま、わざと焦らすようにキスを送る。 「っ……ふ」 少し離れて表情を覗くと、頬を桃色に染めていて、瞳も熱っぽく潤んでいる。 そんな表情でおねだりするように見つめられると、それだけで押し倒したくなるが、そこは我慢。 少し離れたまま間を持たせると不安そうに瞳を揺らす。 その表情からは「してくれないの?」という台詞が見える。欲目かもしれないが。 最後にちゅ、と音を立ててバードキスをしてやり、腕を解く。 「さて、そろそろ寝るぅ?」 頭を撫でながらそう問いかける。 これは一種の賭けだ。ここで頷かれたら、私の負け。でも、もし真紅が躊躇ったら。 「え……」 私の勝ち。 不満そうに揺れる瞳の奥に隠された欲を引き出せたら私の勝ちだ。 しかし、まだ安心はできない。むしろこれからなのだ。 「何?」 分からないわけではない。そこを計算ずくで分からないフリをする。 私の体を挟むように膝に座らせ、形のよい首筋にキスを送る。 しかし、確信的なことはしない。真紅を煽るだけ煽るのだ。 「……っ」 ひくり、と真紅の腰が揺れた。だいぶ焦れている証拠だ。 キスを送るのを止め、再びきつく抱きしめる。 「……しないの?」 勝った。表情にも行動にも出さないように私はガッツポーズを決めた。 真紅がリングに落ちる様子がスローで脳内再生される。 「真紅がして?」 耳元でそう告げると戸惑った表情を見せる。真紅にさせるのは今回が初めてだ。 もちろん最後までさせる気はない。真紅が必死に私に奉仕してくれる姿が見たいだけ。 おずおずと私の頬に手を当て、上を向かされた。そして啄むだけのキスを送られる。 まだ恥ずかしいのか触れてくる唇が少し震えている。 私は真紅の背中に手を回し、あやすように撫でてやる。 「すいぎ、……とぉ」 「ん?」 泣きそうに歪む瞳にはもう限界だと浮かんでいた。しかし、そこは気づかないフリをする。 真紅は弱々しい手付きで私を押し倒すと再び顔を寄せてくる。 チロチロと仔犬がミルクを舐めるように私の唇を舐めてくれる。 「ん……」 私がそれに応えるように舌を出してやると、真紅の口からくぐもった声が響いた。 一生懸命私をその気にさせようとしてくれる姿がなんとも可愛らしい。 ちゅ、ちゅ、と耳元にキスを送られる。普段やる側だが、やられる側になると少しくすぐったい。 「ひぁ……」 ほとんど平らに近い真紅の胸をパジャマの上から刺激してやると、驚いたような声が上がった。 撫でるように愛撫してやるとパジャマ越しでも分かるくらい、中心がつんと固くなる。 「自分で脱いでみせてぇ?」 くりくりと突起を指でつつきながら問いかけると、嫌々と冠を振った。 「見せて。真紅のえっちなところ……」 真紅を私の腰の上に座らせ、腕を掬い、指を口に含む。 指を丁寧に舐めあげてやると時折ひくりと反応する。 「ほら……」 そう言って促してやるとおずおずとパジャマのボタンに指をかけた。 一個一個、時間をかけてボタンをはずしていく。時々こちらを見る視線は計算されたように私を煽る。 手を出したい衝動を抑えて、その風景を頭に刻み込む。 「ん……あんま見ないで頂戴……」 全部外すと自分を隠すように胸の前で腕をクロスさせている。 その腕を強引に外し、露になった肌を見つめる。 傷一つない滑らかな肌。申し訳程度に膨らんだ形の良い胸。その中央に紅く色づく突起。 「やっ……」 恥ずかしそうに体を捩ろうとするが、手首を抑えられていてうまく捻れないようだ。 「綺麗よぉ……真紅」 体を起こし、ツンと尖っている乳首にむしゃぶりつく。 舌でつつくように愛撫してやると、真紅の口から甘い声が流れる。 「ん……ひぁっ……んんっ……」 堪らないと言ったように私の頭に真紅はすがり付いてきた。 もう片方の突起も唾液を絡ませた指で弾いてやる。 「ひ、ぁっ……水ぎ、んとぉ」 体を反転させ、今度は真紅を下にして組み敷いてやる。 いつもの体勢で安心したらしく、真紅は小さく吐息を漏らした。 首筋に軽くキスを送りながら、再び幼い胸を刺激してやる。 甘い声を漏らす唇に惹かれるように深く舌を絡める。唇の隙間から漏れる声がまた扇情的だ。 胸を弄っていた手をずらし、太ももの間を刺激してやる。 「あっ……んんんっ……ひぁ」 ズボン越しに分かるほど真紅のそこは熱く、湿っていた。 「もうこんなにぬるぬる……」 呟きながらズボンと下着を一緒に下ろしてやると、下着からそこへ透明な橋がかかった。 「ふふふ……ほら見て……」 ぬめりを指に絡めると真紅にわざと見せつけるように糸を引かせてやる。 「や、やぁぁ……!」 頭を横に振って拒否する真紅を引き寄せ、私の頭をまたぐ形にしてやる。 「っやだ……こんな、体勢……ひゃぁぁぁっ」 そこに指を入れながら、近くの突起を舌で押し潰してやると悲鳴に近い嬌声が漏れた。 「……どんどん溢れてくるわねぇ」 中の質量を増やし、突起を痛くないように甘く噛んでやると悲鳴が聞こえた。 「やぁぁぁぁ……!……も、やぁっ」 両手の人差し指で穴を押し広げるように拓いて、更に奥まで舐めてやる。 「ひぁぁ……やだっ……すいぎ、……あああっ」 腰から太ももまでがひどく震えている。もう限界に近いのだろう。 舌を抜き、代わりに指を三本入れて素早く擦ってやる。 「あ、だめっ…あ、あっ………アアア────」 びくんびくん、と数回体を反って痙攣させ、真紅は達した。 「もう二度としないわよ」 まだ火照りの残っているらしい真紅の体を抱き締めていると、不服そうに呟いた。 「何をぉ?」 敢えて気付かないフリをして問いかける。その答えを言う代わりに、真紅は私の頬を一つ張り飛ばしたのだった。 終わり
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「笑うなぁぁぁぁぁ」 アニメ版ZEXAL12話で遊馬の言った台詞。 全国大会決勝戦で相手のデッキを盗み見たことでジャッジキルされ大会の参加権を失ったシャークさんを笑う陸王、海王に対して発言している。 台詞自体は中々の名言なのだが、次回予告での使われ方があまりにも不自然だったため、多くの視聴者を困惑させた。 同義語に「やめろぉ―――!」や「呼ばねえーー!」がある。
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え ううえええええ? ええええなんで えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんえーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん おえおえおえおえおえおえおえおえおえおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーええええええええええええええええええええええええええええーーーーーーーーーーーーーーーーー ややややややや やーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー うわぁァあぁぁぁぁぁぁぁぁァァあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ きはくはくくあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ ききききききwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー うわあーーーーwwwwwwwwwww
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ホロ「わっちはぁぁぁぁぁぁぁぁ」 ホロ「お主が大好きじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 ロレンス「それは俺もだが」 ホロ「うっはぁー両思いじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 ロレンス「街のど真ん中で叫ぶんじゃない」 ホロ「(´・ω・`) ショボーン 」 ホロ「好きじゃ!好きじゃ!大好きじゃぁ!」 ホロ「わっちはお主が超好きじゃぁ!」 わっさわっさわっさわっさわっさ ロレンス「街のど真ん中じゃなければ叫んで良いというわけでもない はしゃぐな落ち着けしっぽもぶんぶん振るな」 ホロ「お主のペットになっても良いほど愛してる!」 ロレンス「そしてイラン誤解を受ける発言もするんじゃない」 ホロ「おぬし!」 ロレンス「なんだ?」 ホロ「男と女が一つ同じ屋根の下でする事はただ一つ」 ロレンス「嫌な予感がするが・・・」 ホロ「子作りしよう!!」 部屋の外へつまんで、ポイっ ホロ「ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!!」 ドンドンドンドン ホロ「ちょっとしたお茶目な冗談じゃ~いれとくれ~」
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559 名前:サイトの教え[sage] 投稿日:2007/03/11(日) 21 48 51 ID jd8ECuTA 最近アンリエッタは毎日サイトと会っている。 サイトに異世界の話をしてもらう為だ。寝巻きを着ているが。別に他意はない……ない……はず。今日も……… コンコン 「陛下。シュバリエ・サイト殿が参られました」 「通して下さい。」 ガチャ 「失礼します。姫様」 「サイト殿!お待ちしておりました。またお話をして下さいませんか?」 「姫様の頼みであれば、喜んで」 サイトの話はアンリエッタにとって娯楽であると同時に教科書でもあった。 「俺のいた世界ではね………」 ここ、ハルケギニアには始祖ブリミルの時代から王国は3つしか存在しない。 「民衆からなる下院があったり………」 政治の仕方を学ぶにはあまりにも前例が無すぎた。 「意見を聞くために目安箱を………」 しかしサイトが来た世界では、入れ替わり立ち代わり、数えきれない程の国が存在した。 「税金は………………………」 現在は民主主義が多いとはいえ、過去に遡れば星の数ほど王制をしいていた国が見つかる。 「科挙なんていうのもあって…………」 サイトも姫様の手助けになるならと、自分の覚えている範囲で教えていった。 「…………………こんな感じかな」 「ありがとうございます。とても勉強になりますわ!」 「こんなので良ければ……」 「あの……それでは……」 途端にアンリエッタの頬が染まってゆく 「ん?何かな?」 サイトはわかっていて聞き返す この授業は毎日二時限で行われる。 一時限目は社会科。二時限目は…… 「あの……男女の……ぃ…」 照れで末尾がしどろもどろになってしまう 560 名前:サイトの教え[sage] 投稿日:2007/03/11(日) 21 50 27 ID jd8ECuTA 「もっとハッキリ言わないと分からないなぁ」 わざと言わせるサイトもはっきり言って外道である。 「あの……その……ぇ……」 サイトはニコニコしながら見ている 「ん?」 (もぉ!サイトさんの意地悪!!) 「だから…その…えっちなコト……教えて?」 もうアン様サイコー!! だが、ここで只むにゅるだけでは教えたとは言わない 「じゃあ、昨日何について教えたか、覚えてる?」 「女性の体の各部の呼び名でしたわ」 (そうそう、姫様自身の体を使って覚えたんだよね) 「全部覚えたかい?」 「はい!もちろん!!」 (いやぁ、姫様は勉強熱心で教えがいがあるよ) 「じゃあ今日の授業に移ろう。今日は視覚と感じやすさの相関性についてだ。」 サイトはアンリエッタの手をとり ドアのそばまで連れていった アンリエッタを扉に向かって立たせ、サイトはその後ろにつく 「あ…あの……サイト殿?」 「なんですか?姫様」 (他の者に聞かれてしまいます!!) アンリエッタは眼で訴える、しかしサイトは満面の笑みで見つめるのみ……ある種の圧力でもあった (サイトさん……ううぅ……) アンリエッタの表情を承諾と受け取ったサイトは行動を開始した。 「それじゃ始めようか!」 言う間もなくアンリエッタの後ろから手が伸びてきたと思うと視界が真っ暗になってしまった。 (ふぇっ!?) 「な……なにを……?」 「授業だよ♪さぁ姫様、これからあなたは目隠しをされたまますっごくエッチなことをされるんだ」 (そ……そんな!………………え!?何!?) アンリエッタの体が意思に反して熱くなる 視界が暗くなり不安な中、これからのコトを告げられ想像してしまったのだ。 「ひゃっ……ひぅ………はぅっ………」 見えない手がアンリエッタの体を触れるか触れないかのタッチでなぞっていく 561 名前:サイトの教え[sage] 投稿日:2007/03/11(日) 21 51 50 ID jd8ECuTA さわさわ…… 「ひぁぁ………ぅぅ」 (な、なんで?何時もより敏感に……!) 戸惑うアンリエッタ。手は次第にアンリエッタのたわわに実った果実をせめ始める むにむに…… 「ひゃん……はうぅ……あぁん!」 先端は既に自身の存在を目一杯主張していた (いゃぁ……こんな……こんなに感じるなんてぇ) 「女王様のくせして、こんなエロい胸しちゃってぇ、本当はこういうコト好きなんでしょ」 「ち、違います!私は!」 「胸の谷間も汗でヌラヌラ光ってますよ。この姿、他の人にも見せてあげたいなぁ♪」 サイトの言葉が脳内に響き渡る。 暗い視界には今の姿を民衆に見られてるという想像が映像化されていた 「そんなの……あぁ……らめぇ!」 拒否しつつも自身の想像で一層体は上気していく 「ふあ………うん……ひあっ!」 見えない手がするすると這いながらアンリエッタの下の口に到達する くちゅ…… 「ひぁぁっ!!」 (何今の!?電気が走ったみたいに……!!) 目隠しによりいつもの数倍の刺激、アンリエッタが戸惑うのも無理はない くちゅくちゅ…… もみゅもみゅ…… 「ら、らめぇ……」 最早拒否の言葉にも力がない サイトの追い討ちは続く 「アン、今度は今の状況を昨日覚えた言葉で表してみて」 「え!?」 「昨日の復習だよ。エッチなコトを言いながらいじられるのは気持ちいいよぉ♪」 (そんな……!) イヤだと思いながらも、快感を求める体は動いてしまう 「わ、私、サイトさんに胸を……むにむに揉まれて…ふぁ……気持ちいいのぉ ……おま〇こもぐちゅぐちゅってぇ!!」 アンリエッタの体は絶頂の一歩前だった………が、 「陛下にこんな趣味があったとは……」 え!?今の声は……枢機卿? 562 名前:サイトの教え[sage] 投稿日:2007/03/11(日) 21 54 56 ID jd8ECuTA アンリエッタは驚きを隠せない 「幼き頃より見ておりましたが、まさかこれほどまでに淫らに成長なされるとは……」 また、見えない手に果実がもてあそばれる…… しかし先程とは違う、ねっとりとした手つきで 「嘘……本当に……枢機卿!?」 「陛下、真実は何時も一つ、と常々申しておりましょう」 確かにマザリーニの声である (こんな姿を見られてたなんて…) 「しかし、私の手などでも感じるとは淫らですなぁ」 「どうして……」 感じてしまう体を抑えつつどうにか聞く 「訳なんていりますかな?」 「え!?」 何時ものマザリーニの諭すような声 「男が女を抱くのに…訳なんて必要ですかな?」 言うと同時に異物が入ってくる感触 ま、まさか……!! 「やっ…やめて下さいぃ……ふぁぁぁっ!!」 異物の主は嘲笑うかのように腰の動きを開始する 「やめてと言っても、貴方のここはキュッと締め付けて、私のモノを離しませんがね?」 「そんなこと言っちゃっ!だめぇ」 「清楚なはずの女王が自室でこんなコトしてるなんて、民衆も真っ青ですなぁ!」 「ひぅっ!うぅっ!はぁん!」 (頭の中がいやらしいことで……いっぱいにぃ) こんな状況でもアンリエッタはあえぐばかりだった 563 名前:サイトの教え[sage] 投稿日:2007/03/11(日) 21 56 45 ID jd8ECuTA 「こんなにくわえ込んで……私の肉棒はそんなに美味しいですかな?」 マザリーニの声がアンリエッタの脳髄を汚していく 「ひぐぅ!ふわっ!ひゃん!」 視覚を封じられたアンリエッタにマザリーニの声と自らの水音は刺激が強すぎる 「大きすぎれぇ!奥まれぇ!あたってるぅぅっ!!」 アンリエッタの頭の中が快感で満たされる 「こんな年老いた男の肉棒をくわえて喜ぶとは、へんたいですな陛下は」 アンリエッタは自分を蔑む言葉で一層発情していった 「ううぅ……いやぁ……いやぁ」 「そんなへんたいさんには中出しの刑がふさわしいですな」 腰を打ち付けられる速度が上がってきた。 (中に……出される?好きでもない人のを?) 「いやっ!!中はだめぇっ!!」 パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ! 「うっ、出しますよ……………!!」 肉棒が子種を吐き出しアンリエッタの奥を打ち付ける 「いやああぁぁぁぁ!!!!」 達すると同時に緩んでいた目隠しがハラリと落ちた 「ぁ………さぃと……さん?」 (どうして…………………?) 失神してしまったアンリエッタを腕で受け止める 「バーロォ……こんなに素敵な姫様を………他の人に見せるなんて……」 サイトはアンリエッタを抱きかかえてベッドへと連れていく 「そんな勿体無いこと、できませんよ」 その首もとには服に合わない蝶ネクタイがついていた
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それは、2007年度・石版蒐集イベント終了直後の事…。 翔也さんが【俺の嫁】(ORE NO YOME)を申請していた事が発端。 宗也さんの『申請受理には、実際に俺の嫁宣言が必要。しかも、称号まで付ける』との(孔明ばりの)策略にモノの見事に嵌められてしまう(ぁ …その時のチャ場は… 『やはり罠に嵌まった』と、してやったりな雰囲気の宗也さん… 『次に翔也さんはどう動くか?!』と、固唾を呑む一同… 『・)っ【結○祝】』と、祝福する気満々な悠慈… 『・)っ【ナカーマ】』と、裏でコッソリほくそえむマジP… そんな周囲の思惑を吹き飛ばさんばかりに、翔也さんは叫んだっ!! 『シャオは俺の嫁だぁぁぁぁぁぁぁぁ!』と…(爆) 氏の、その潔き漢気に胸打たれた宗也さんは…その雄姿を称え、シャオを一品機として申請する事を約束するのであった…。 「…明日は我が身、宗也さんを敵に回してはいけないと実感した今日この頃…如何お過ごしでしょうか…?」(ぁ ちなみに出会いは古く小学生の時とか。それ以来シャオ以上に魅力的なキャラクターは居ないと思ってるらしい
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ほあぁぁぁ かてすとととと にょにょにょにょ あああああ リスト 番号リスト テーブルは 縦棒で くぎります
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元スレURL 🌸cメ*◉ □ ◉リ「侑ちゃああああぁぁぁぁぁぁぁぁんん!!」侑「ぎゃああぁぁぁぁぁぁ!」 概要 強姦顔文字🌸cメ*◉ □ ◉リから逃げきれるか!? 絶倫ピック新競技侑ちゃんレイプ走 jΣミイ˶º ᴗº˶リと⁄/*イ`^ᗜ^リの実況でお送ります タグ ^上原歩夢 ^高咲侑 ^桜坂しずく ^優木せつ菜 ^短編 ^顔文字 ^コメディ ^カオス ^ゆうぽむ 名前 コメント
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おえっおえっおーーーーーーえーうわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ うわっうわっうわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁはーはーはーーーーーー ----------------------------------------------------------------- わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ やーめよ やめるわ